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電気痙攣療法の有効性: 文献レビュー

これまで電気痙攣療法 (ECT) の使用を公式には認めていなかった FDA が、今月27日と28日に公聴会を開き、公式に認めるべきかどうかを検討。

しかし・・・

The effectiveness of electroconvulsive therapy:A literature review
「電気痙攣療法の有効性: 文献レビュー」

このニュージーランドのジョン・リード (John Read)とイギリスのリチャード・ベントール (Richard Bental) による最近の研究では、「(電気痙攣療法による)治療中に改善を見たことを示すエビデンスは殆ど存在せず、その後に改善したことを示すエビデンスは全く存在しない」「長期的、あるいは患者によっては永続的な脳機能障害を引き起こす強力なエビデンス」としたうえで、「ECTの費用対効果分析はあまりにお粗末で、科学的に正当化できるものではない。・・・したがってECT の使用を続けることは、精神医学には科学的根拠に基づく医療 (EBM) が取り入れられていないことを示すものである」が論文の結論。

これまでもFDAはECTの安全性や有効性の証明を求めることなくもう何十年も「黙認」してきましたから、今回も米精神医学会の圧力に屈するだろうとの見方が優勢です。

「医療介入のないほうが改善する」ことを示す論文も多数存在する精神疾患。

多額の税金を使って精神医療を拡大させる真の目的はどこに?
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