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抗うつ薬がうつ病を引き起こす - CBS NEWS

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Do antidepressants cause depression?
What new study says
By David W Freeman

『抗うつ薬がうつ病を引き起こす?』 
新たな研究が語ること

うつ病の原因は何か。これまで科学者は、情緒的ストレスや薬物の乱用から遺伝子の問題にたるまで、ありとあらゆるものをその原因に挙げてきた。そして今回、また新たな研究からわかったことは、これまでほとんど疑われることもなかったもので、議論を呼ぶものである。

その原因とは・・・抗うつ薬の服用である。

"Frontiers of Psychology (フロンティア・オブ・サイコロジー) "誌に発表された研究によると、抗うつ薬を服用した人の方が、服用しなかった人に比べ、大うつ病を再発する傾向がはるかに高かったのである。

この研究を行ったマクマスター大学 (McMaster University) の進化心理学者、ポール・アンドリュー博士らは、抗うつ薬を使用した患者とプラセボを使用した患者の転帰を比較したこれまでの研究を分析。その結果、抗うつ薬を服用した患者の再発率が約42パーセントであったのに対し、服用しなかった患者では25パーセントであることがわかった。

全人口の40パーセントが生涯に1度は経験すると言われるうつ病。その発作的症状を、抗うつ薬の常用者は約2倍も起こしやすいことになる。

では、なぜうつ症状を緩和するために医者が処方する薬でうつ病が再発するだろうか? アンドリュー博士がCBSニュースに寄せた文書での回答によれば、どの種類の抗うつ薬も、脳の2つの神経伝達物質、セロトニンとノルエピネフリンに働きかける。抗うつ薬の服用をやめることで脳が"過剰修正"してしまい、それが新たなうつ病を引き起こすのだ。

「これらの薬は、ある程度、それも短期間に限って症状を軽減するものです。問題は長期間の服用です。私たちが行った研究から考えられるのは、薬を止めようとすることでうつ病が復活することです。これが、症状の再発を防ぐために抗うつ薬を飲み続けるという循環に陥らせてしまっています。」

ではこの研究からうつ病の人が学ぶべきこととは。

「私は臨床家ではありません。しかしもしそうなら、可能な限り抗うつ薬の処方は避けるでしょう。たとえ抗うつ薬の効果を超えることはなくとも、それと同等の効果がトーキング・セラピー (言葉による治療) にはあり、それには再発増加のリスクもありません」と博士は言う。
☆☆☆☆☆☆☆

すでに製薬企業と御用精神科医のデタラメぶりが国民に知れわたり、製薬企業とともに児童の双極性障害を売り込むマーケティングで活躍したハーバード大の児童精神科医ビーダマン医師らも大学の倫理委員会から処罰を受けるなど、製薬企業の悪徳マーケティング手法が通用しなくなったアメリカ。

実際には以前から数多くある「薬物治療こそが精神疾患を悪化させている」とするこうした研究を、メジャーメディア (CBS NEWS) が取り上げた意味を、日本の「名ばかり"心の専門家"詐欺集団」たちもよくよく考える必要がある。

いつまでも害毒を垂れ流すだけの「幼稚園のままごとレベル」医療では通用しない。
拡大よりも自らの身の抜本改革を。
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