スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子どもの「心」に手を出さないで! 統治の手段としての「心理主義」

子どもの「心」に手を出さないで! 統治の手段としての「心理主義」

80年代になり「心の時代」が取りざたされるようになるとともに,「心理主義」が流行,「心の専門家」がもてはやされるようになりました。教育行政と「臨床心理学」との連携・癒着が始まったのです。
 そもそも河合氏の提唱する心理テストをいち早く取り入れたのがリクルートなどの企業組織であり,それは被雇用者を選別し,従業員を効果的・効率的に働かせるためのものでした。当時,日本臨床心理学会はこれに批判的であったため,河合氏は学会を脱退し,「心理臨床学会」という別組織を作りました。そして1988年臨床心理士の民間資格制度を発足させ,国家試験でもない一民間団体の資格検定に合格した者をスクールカウンセラーとして学校に配置する「スクールカウンセラー派遣事業」を文科省と一体となって推し進めていきます。
 「カウンセリング」は,その用いられ方次第で,様々な葛藤,社会的矛盾などの問題を,「心のもち方」(個人の内面)に還元してしまい,社会や人間の多様な諸関係の変革ではなく,現状維持の「ガス抜き」の役割さえ果たします。「子どもの問題」とは,実は学校や教師,親や社会のあり方の問題なのですが,管理と統治の手段としての「心理主義」は,「問題のある子ども」を「病者」として排除する働きをします。臨床心理学の世界でも批判の的である河合隼雄氏の,政治の場での異様なまでの権力は,「ソフトな管理」を推し進める文部行政との癒着の賜物です。

『「心の教育」はいらない!市民会議』 ホームページより抜粋
http://sugakita.hp.infoseek.co.jp/newpage100.htm
http://antikokoro.web.fc2.com/ トップ
----------------

会の代表、林功三氏 がこれを書かれたのは2003年のことのようです。

今では『「問題のある子ども」を「病者」として排除する働き』はすでに現実のものとなり、精神科の精神保健福祉士や臨床心理士がスクールカウンセラーやワーカーとして、ADHD、うつ病、双極性障害、果ては統合失調症などの疑いで「問題のある子ども」を集め、積極的に精神科医を学校に呼ぶ制度まで国は普及を進めています。

こうして集められた子どもたちを待ち受けるのは、非常に危険な副作用のある抗精神病薬による薬剤治療。
以前は単に「こどもらしい」と呼ばれていた子供たちです。
スポンサーサイト
プロフィール

Scottw

Author:Scottw
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。